グリーンアンドブループラネットソリューションズ(GBP)は、タイおよび周辺ASEAN諸国で事業展開する企業の環境・労働安全衛生管理および法規制コンプライアンスを現地にてサポートいたします。サービス詳細および御見積等につきましては、電話/メール/お問合せフォームよりお問合せください。
いま、世界中の政府・企業がネットゼロをキーワードに脱炭素化の取り組みを加速させています。企業が自らの事業の使用電力を100%再エネで賄うことを目指す国際的なイニシアティブ“RE100”には世界で100社以上が加盟、日本からも50社超の先進企業が参画しています。
タイおよび周辺諸国における土壌汚染・地下水汚染の調査、対策に関するご相談は、弊社までお問い合わせください。タイ工業省令対応のための調査も実施しております。
M&A (企業買収・合併)、不動産取引、証券化および融資等に際しては、土壌汚染のような土地建物の環境上のリスクを明らかにしておくことが重要です。弊社は、成長市場である東南アジアにおいて、環境デューデリジェンス(環境DD)を提供しております。
タイ有害物質法や化学品規制への対応でお困りの製造者、輸出入事業者の方を対象に、コンサルティングを提供しております。お客様のご事情やご要望に応じて、リーズナブルな顧問契約プランもご提供しております。
環境・労働安全衛生(EHS:Environment, Health and Safety)は、企業の持続的成長を支える重要な要素です。タイのEHS監査は、現地の法令に精通した弊社にお問い合わせください。近隣のアジア諸国でもサービスを提供しております。
現地提携パートナーとともに、環境・労働安全衛生コンプライアンスおよびリスクマネジメントのためのサポートおよびコンサルティングを提供しています。簡易環境影響評価(IEE)、環境影響評価(EIA)、環境管理計画(EMP)などでお困りの方はお問い合わせください。
カーボンクレジット(カーボンオフセットと称されることもある)は、森林保護や植林、持続可能な農業、再生可能エネルギー発電、省エネルギー機器導入などの脱炭素プロジェクトによって生じるCO2などの温室効果ガスの削減効果(削減量、吸収量)をクレジットとして発行し、環境商品として取引できるようにする仕組みです。
2023年5月11日(木)タイ時間13時(日本時間15時)より「有害物質リスト5.6届出制度の改正」について焦点を当てたウェビナーを開催します。 改正のポイントおよび実務について分かり易く日本語で解説いたします。
2022年12月7日(水)12時(日本時間14時)より「タイの化学物質規制」について解説するウェビナーを開催(年2回、6月・12月開催)します。 タイの有害物質法を中心に、最新の動向を交えて分かり易く日本語で解説いたします。
タイ工業省工業事業局は、2023年2月28日、「工業事業局命令第42/2566号有害物質ペルフルオロオクタン酸、ペルフルオロオクタン酸塩、及びペルフルオロオクタン酸に関する化合物に対する管理」を公布しました。
タイ公衆衛生省健康局は、2022年11月21日付で、「健康局告示:仏暦2565年(2022年)公共の建物における屋内大気質のモニタリング基準値」を制定しました。
タイ工業省は、2022年12月21日、官報にて「工業省告示:仏暦2565年(2022年)有害物質リスト(第7版)」を公布しました。
大気汚染の改善に向けて、タイ工業省は、2022年11月2日、揮発有機化合物(VOCs)による大気汚染対策に係る3件の告示を公布しました。
タイ工業省工業事業局(DIW)は、2022年10月3日、官報にて「工業事業局告示:仏暦2565年(2022年)廃水処理システムを備える必要のある工場に対する特殊ツールまたは装置及び追加のツールまたは装置の設置義務の承認基準(第2版)」を公布しました。
アジアの新興国では、経済成長とともに、様々な環境汚染問題が噴出してきています。世界に展開するグローバル企業には、現地の法令順守はもちろん、地元コミュニティに配慮した持続可能なビジネスが要求されます。
タイ・バンコクにオフィスを構えるグリーンアンドブループラネットソリューションズ(GBP)は、日系のお客様を中心に、ASEANで事業展開する企業の環境・労働安全衛生管理を現地にてサポートいたします。GBPの社名には、「蒼い地球を守るために必要な環境関連情報や対策を提供する会社として、世界の企業や組織に貢献したい」というエンヴィックス・グループの願いが込められています。