タイのエネルギー省鉱物燃料局は、2022年8月16日、官報にて「鉱物燃料局告示:仏暦2565年(2022年)石油事業から生じる温室効果ガス排出量の報告および計算方法の基準」を公布しました。本告示は、石油資源開発事業者に対して温室効果ガス排出量の計算、報告を義務付けるものです。石油資源開発事業のコンセッショネア、生産分与契約事業者およびサービス契約者は、開発・生産年(1~12月期)における温室効果ガス排出量(スコープ1およびスコープ2)を計算し、翌年3月までに報告しなければなりません。計算方法は、告示添付のガイダンスに従う必要があります。本告示は、公布翌日から施行されています。