石油貯蔵施設に関する省令(第…号)仏歴…年(案)に対する意見公募(パブリックコメント)
意見公募期間(パブリックコメント): 2026年10月30日~2026年11月28日
背景
現行の「石油貯蔵施設に関する省令 B.E. 2567 (2024)」においては、石油貯蔵施設の事業運営に関する基準、手順、および条件がすでに定められています。しかし、移動・吊り上げが可能な可搬式石油タンク(ポータブルタンク/ISOタンクコンテナ等)の設置・運用については網羅されていません。
昨今、こうした可搬式タンク技術の進展に伴い実運用が始まっているものの、現行省令には当該容器を石油貯蔵施設敷地内で使用するための貯蔵基準、使用要件、その他の関連管理規制が設けられていません。さらに、技術革新に伴いエンジニアリング要件や保安基準も変化しています。
そのため、可搬式石油タンクの貯蔵施設内での適正な使用を可能とし、法的要件を明確化するとともに、国際基準への適合および現状に即した適正化を図ることを目的として、「石油貯蔵施設に関する省令(第…号)B.E. ….(案)」を起草する必要性が生じました。
骨子・要点
自家消費目的の「第3種石油貯蔵施設」を対象に、施設外境界に対する保安距離要件を追加・規定する。 保有・貯蔵する石油の総量区分に応じ、教育施設(学校等)、宗教施設(寺院・教会等)、医療機関(病院等)、または史跡・文化財の境界線から確保すべき離隔距離(保安距離)を新たに規定する。
本件に関するご意見の提出および詳細情報の閲覧は [Link] より可能です。また、お問い合わせはエネルギー事業局(DOEB)電話:02-794-4712 まで。